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◆たんぽぽエッセイ -1-◆

みなさん、初めまして。管理者のプニコです。
たんぽぽをお迎えしてから、はや8ヶ月。長いような短いような月日が経ちました。
さて、今回は『たんぽぽエッセイ その1』という事で、たんぽぽをお迎えするに至った経緯をお話したいと思います。
事の発端は、昨年の12月。あるTV番組を見ていた時の事でした。
なにやら、阪神タイガースファン一家の一員のそのインコちゃんは、とっても楽しそうに、言葉を発していました。
阪神タイガースの選手の打順、守備位置、名前。『3番、サード、かたおかぁぁぁぁ〜(片岡)』といった具合に、全ての選手、言えるようでした。
それにしても、『かぁぁぁぁ〜』って(笑) 気の抜けた声でした(笑)
でも、インコがこんなに言葉を覚えて、しゃべるだなんて…とても驚きました。
なんとも、可愛らしい♪私もインコとおしゃべりがしたい♪♪
一気にインコと暮らしたい衝動に駆られてしまいました。
私は小さい頃、犬が苦手でした。猫は『毛が抜けるから』と、祖母の反対もあり、動物と暮らすことに無縁のまま20代も半ばになりました。
実家を離れて、相方と暮らすようになったのを機に、おねだりしてみました。
幸い、相方は、小さい頃から色々な動物(セキセイインコを含む)と暮らしていたせいか快く了解してくれました♪
年は明け、2004年になり、地元のペットショップの広告が入っていたから、さぁ大変。なんと!!インコ3割引!!願ってもないチャンス到来☆⌒(*~∇~)v
早速二人して、バイクに乗ってお迎えに行きました。
なんせ、その日は1月3日。初売りなどで、車の混雑が予想されたので、そこは賢く、細い道もシュルシュル抜けられるバイクを選択したのです。
店内に到着。真っ先に小鳥コーナーへ。色々な種類の可愛い鳴き声、キレイな羽の色のインコ、ぎゅうぎゅうとおしくらまんじゅう状態の十姉妹。
ペットショップには、犬や猫、熱帯魚などもいたので、そちらも見て回りましたが、気持ちはセキセイインコに…。店員さんに声をかけ、セキセイインコのケージ(かご)を見せてもらっていました。
紫色が好きなので、そのケージの中に1羽だけいた薄い紫色のインコちゃんにしようかなぁ〜と、内心、思っていました。
そんな時、相方が店員さんに『手乗りはどれですか?』聞いてみたのです。
私は一瞬、『エ?この紫インコちゃんは手乗りじゃないの?!』と思ってしまいました。
店員さんに詳しく尋ねてみると、紫インコちゃんはもう大人なので、
今から人になついたり、手乗りになったりするのは難しいと言われました。
驚きました。雛からでないと、言葉を覚えたり手乗りになったりしないんですね。
私は、紫インコをあきらめて、手乗りインコにする事にしました。
ワクワクして待っていると、奥から連れてこられた箱の中には、セキセイインコの雛が2羽いました。
1羽は、体全体が黄色で、少し緑色が入った、ハルクイン系でした。
もう1羽は、黄色と緑色のオパーリン系で、とにかく元気でした。
店員さんの手や、相方の手に乗る姿を見ていると、とてもほほえましく思えました。
私は最初、緊張して手を差し出せなかったのです(;>_<)
でも、そのとにかく元気なオパーリン系のインコは、おっかなびっくりの私の手にもちょこんと乗ってきてくれました。まだ、上手に飛べるわけでもないのに、一生懸命よじ登ってきてくれたんです。
あまり動物になつかれた事の無かった私には、もう可愛くて嬉しくて、決め手になりました。
小さな紙の箱に入ったオパーリン系のインコちゃんを、相方の上着のポケットにつめ込んで、急いで家に帰りました。
これが、たんぽぽと私達の出会いです。でも、これからが大変でした。
長くなるので、今回はこの辺で…。 つづく
※最後まで読んでくれた方、ありがとうございました。
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